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接触確認アプリCOCOAが旧iPhoneに対応(対応機種 詳細)

2020 12/18
接触確認アプリCOCOAが旧iPhoneに対応(対応機種 詳細)

2020年12月、再びCOVID19(新型コロナウイルス)の感染者が各地域で増加傾向にあり、感染のリスクが高まってきています。

日本国内の新型コロナ感染者 総数の傾向(NHK 公式HPより)

 

日本国内における2020年12月17日までの新型コロナ感染死亡者数(NHK 公式HP)

 

さらに厚労省は日本国内における感染確認情報として以下のことを公表しています。

全国の感染状況について
一度高止まりした後、直近で増加に転じ、過去最多の水準

 

このような傾向の中『マスク着用』、『3蜜を避ける』、『換気』、『手指消毒』など日々の感染防止対策に加え、厚労省が推奨する新型コロナウイルス接触確認アプリ『COCOA(ココア)』の役割に再び注目が集まっています。



目次

COCOAのダウンロード状況

厚生労働省は、新型コロナウイルス感染症(COVID19)の拡大防止に向けて、新型コロナウイルス感染症対策テックチームと連携し、新型コロナウイルス接触確認アプリ『COCOA(ココア)』を開発、2020年6月19日に正式発表し、iPhoneやアンドロイドなどのスマホ、iPadなどのタブレット端末向けにインストールするよう呼び掛けています。

 

COCOAContact – Confirming – Application)
接触確認アプリ

 

2020年6月19日に公表された新型コロナウイルス接触確認アプリ『COCOA(ココア)』のダウンロード数は、半年経過した2020年12月18日時点で約2,185万件、そのうち陽性者の登録件数は4,584件となっているようです。

 

政府は日本国内人口の約6割の人々がCOCOAアプリを使わなければ、感染防止の効果を発揮することはできないとしています。

令和2年11月時点の日本国内の総人口数は約1億2577万人とされているので、このダウンロード件数は日本国内の約17%にしか満たず、まだまだCOCOAアプリの利用者が少ない現状です。

約17%(2,185万人)しかCOCOAアプリを利用していない。
(2020/6/19~2020/12/18)

 

こうしたCOCOAアプリのダウンロード数が少ない背景には、COCOAアプリ自体の不具合の多さや接触確認通知の不正確さなどが報告されていることから、そもそもCOCOAアプリに期待できないとする国民の声が少なくないことにあります。

COCOAアプリのこれまでの不具合やその対策について知りたい方はこちら。

 

 



COCOAダウンロード数が伸びない理由

日本国内の約17%しかCOCOAアプリをダウンロードしない理由。

その背景には、COCOAアプリ自体の不具合の多さや接触確認通知の不正確さなどが報告されていることから、そもそもCOCOAアプリに期待できないとする国民の声が少なくないことにあります。

またCOCOAアプリのダウンロード件数がなかなか伸びない理由がもう1つあります。

それは、COCOAアプリを『利用したくても利用できない人』がいるということ。

どういうことかというと・・・・

今使っているスマホ(iPhoneやandroid)が古すぎて、COCOAアプリに対応していないという点。

COCOAアプリはすべてのスマホで利用できるわけではなく、iPhoneならば「iOS」、androidならば「Andorid OS」のバージョンによっては非対応のものがあります。

2020年12月13日まで、COCOAアプリはiPhoneならば『iOS 13.5 以上』、androidスマホならば『6.0以上』であることが原則とされていました。

具体的には、iPhone5sやiPhone6などのiOS13.5に非対応である古いiPhoneは、COCOAアプリをダウンロードすることができません。

しかしこの点を克服するためアップルは2020年12月14日、COCOAアプリに対応する『iOS12.5』をリリース。

『iOS12.5』のアップデートができる古いiPhoneでは、2020年12月14日よりCOCOAアプリをダウンロードし、利用することができるようになりました。




iOS12.5がアップデートできる旧iPhone

COOCAアプリをダウンロードし利用可能となる『iOS12.5』は、以下の3つのiPhoneでアップデートすることができます。

  • iPhone5s
  • iPhone6
  • iPhone6 Plus

さらにiOS12.5は以下の3つのiPadにもアップデート可能です。

  • iPad Air(第1世代)
  • iPad mini2
  • iPad mini3

以下のiPodにも対応します。

  • iPod touch(第6世代)

上記iOS12.5がアップデートできるiPhoneやiPadなどの各種機種は、以下のアップル公式サイトで確認することができます。




まとめ

一部古いiPhoneでもCOCOAアプリを利用することができるようになりました。

これによってCOCOAアプリの利用者数が少しでも伸びることを期待し、新型コロナウイルス感染が収束に向かうことを願っています。

その他、接触確認アプリCOCOA(ココア)に関する記事。

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この記事を書いた人

【年齢】42歳
【性別】男性
【住まい】長崎県
【職業】病院 事務職
【趣味】映画鑑賞・カメラ・ガジェット関連・筋トレ
【ブログ歴】 2019年12月11日開設

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